Grotta dello smeraldo e Praiano エメラルドの洞窟とプライアーノ

 ポジターノ~アマルフィの間には、その海岸線にプライアーノ、フローレ、コンカ・デイ・マリーニなどの町が点在する。 アマルフィ、ポジターノが華々しくクローズアップされる一方、昔ながらのアマルフィ海岸の風景が今なお残る、これらの村こそぜひ訪れて見たい。

プライアーノ:マイヨルカ焼きのタイルがかわいらしいサンンジェンナーロ教会がある小さな町。教会前の広場ではイルミナリオと呼ばれる、電飾のお祭りが毎年7月に行われる。また、徒歩15分にて断崖絶壁の下にある砂浜まで行くことも可能。

フローレ:昔ながらの漁師町の面影を残す、フローレ・フィオルドの入り江。橋の下には小さな風景画のような入り江が見え、毎年7月にはこの橋で飛び込み大会が行われる。

コンカディマリーニ:ロベルト・ロッセリーニの映画の舞台にも使われた鍾乳洞窟”エメラルドの洞窟”がある。

●ナポリ発着 アマルフィ海岸ドライブ!<混在なし>

 朝ナポリのホテルを出発し、専用車でアマルフィ海岸を回るプランです。
近年ツーリストの増加で、ローカルバスは途中から乗車できないほど混雑しており、そういった無駄な待ち時間や、車でしかアプローチできないような、海岸沿いのレストランでの食事なども可能です。ドライバーさんは英語を話すアマルフィ海岸を熟知したプロフェッショナルチームです。ベストセラーの専用車プランで、ストレスなしの一日を!

メールでのお問い合わせ先
miyako.iwai@gmail.com
 
 

ソレントからバスでアマルフィ海岸へ

ソレント発着:ソレント・ポジターノ・アマルフィ方面路線
バスチケットは車内にて購入可能。夏場は交通渋滞があるので、思うように乗り降りできない可能性がある

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ソレントからバスでアマルフィ海岸へ

バス(SITA社)にてソレント駅前バスターミナルからアマルフィ行きバス でポジターノを過ぎ約30分弱、グロッタ デロ ズメラルド(Grotta dello smeraldo)で下車。夏場は、路線バスの途中乗車は混雑のため乗車拒否されることもある。

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● エメラルドの洞窟

大きな鍾乳石の洞窟を船で見学

 ポジターノから車で約20分程アマルフィ寄りにある、コンカ・デイ・マリーニの入り江にある洞窟。海の下で外界とつながっている穴があり、そこから光が入り、洞窟内の水がエメラルドグリーンに光輝く。洞窟内は石灰を多く含む鍾乳石の洞窟だ。エメラルドブルーの部分は洞窟内の一部で、船のオールでバシャバシャと水をはたき、「こんなに水がエメラルドだよ~」と見せてくれ、最後には国営放送局が寄贈した海底に沈んだキリスト生誕の人形がでてくる。

道路からは、エレベータで洞窟の入り口まで降りられる。洞窟内は約30人乗りの船で、ゆっくりと洞窟内を一周してくれる。悪天候の場合見学できないこともあるが、カプリの青の洞窟よりは見学できる可能性は非常に高い。

★エメラルドの洞窟:入場料5.00ユーロ
★営業時間:09:30~16:00(通年営業)
​★ポジターノ、アマルフィより、船にてエメラルドの洞窟周遊あり(夏季のみ)

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● 神々の小道

断崖絶壁のトレッキングコース(Il sentiero degli dei)

神々の小道と名付けられたトレッキングコース。アマルフィ海岸は華やかなリゾート地でもありながら、断崖絶壁の斜面には、昔の人たちが辿った、地元の人しか知らない小路がある。もちろん、車は一切入れない細い道をひたすら登っていく。道路がない時代、船にも乗れなかった農民たちは、片道約3日間かけてナポリまで行商にでかけ、1日商売をし、またアマルフィに3日間かけて戻ってくる。そんな時代もあったそうだ。行商はさておき、やはり上からの眺めは息をのむ素晴らしさがある。


健脚でトレッキング好きならば、トライしてみるのも悪くない。ただし、それなりの装備と十分な知識が必要。夏ならば気温が上がる前に下山できる時間配分のコースを選ぶ事が必要。コースはいくつかあるので、体力と時間で検討するも悪くない。また、地元の代理店主催のトレッキングツアーもたくさんでいるので、それに参加するのもよし。
もし天気がよければ、神様が見た風景が見られるはず。

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● プライアーノ周辺の観光

サンジェンナーロ教会(Chiesa di S.Gennaro)

華やかなポジターノの隣町プライアーノ。平地は少なく、道路沿いに数件のホテルと、レストランが並ぶ。階段伝いにまひたすら15分程度下るとやっと砂浜にたどり着ける。容易にビーチにたどり着けない事から何となく観光地化を逃れ、今では希少な感じの、昔ながらのアマルフィ海岸の地元の人の生活感を感じ取れる小さな村だ。


町のシンボルは何と言ってもこの美しいサンジェーンナーロ教会。黄色、青、白と地中海の青さに生えるマジョリカ焼きのタイルで飾られたクーポラは遠くからでもよく目立つ。教会の内部の床も、美しいマヨリカ焼のタイルで装飾され、教会の前の広場では毎年7月の終わりに光のページェントを行い、鮮やかな夏の季節に彩を添えている。また、教会前の太陽が降り注ぐ広場からは、ポジターノの街が美しく見える絶景ポイント。

洞窟のプレセーペ(Presepe della grotta di Praiano)

プライアーノからアマルフィ方面へ車を走らせると、時折小さな人形がたくさん置いてあるのに気が付くだろう。岩肌にできた、天然の穴を洞窟に見立てて作られたプレセーペは、このプライアーノの街のミニチュア版。
プレセーペはもともとナポリの伝統工芸として、17世紀ごろに始まった。イエスキリストの生誕を、ジオラマと人形で表現する装飾の事、
ベツレヘムの馬小屋で生まれたキリスト、ベツレヘムの村の様子(ここでは、プライアーノの町になっている)が、プライアーノの人たちの手によって表現されていて、見ているとかわいらしく微笑ましい。
​クリスマスシーズンになるころは、きちんと清掃され、小さな灯りもともされて、いつも以上に雰囲気が出る。

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